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NEWS

新着情報

  • 2020.10.04

    お知らせ

    神経内科後期研修(2階建部分)募集中です
  • 2018.09.29

    お知らせ

    内科専門医プログラム基幹施設に認定されています

  • 2018.09.29

    お知らせ

    神経内科レジデント募集中

  • 2017.10.30

    お知らせ

    ホームページをリニューアルしました。

COURSE 専門医プログラム各コース

新内科専門医プログラム神経内科並行研修
コース

いずれにも該当する方が対象

  • 2016年以降の卒業
  • サブスペシャルティ決定済

カリキュラム内容

内科専門医取得と並行して神経内科専門医取得を目指すコースです。

重点コースと混合コースの詳細図

研修施設について

★ … 基幹施設 
○ … 連携施設

基幹施設
★ NHO宇多野病院
連携施設
○NHO京都医療センター
○ 京都大学医学部附属病院
○ 京都市立病院
○ 三菱京都病院
○ 滋賀医科大学医学部附属病院
○ 島根大学医学部附属病院
○ 福井赤十字病院
○ 滋賀県立総合病院
○ 大津赤十字病院

応募について

募集定員 3名以下(新内科専門医全体で3名)
公募開始 2023年8月1日
研修開始日 2024年4月1日

新内科専門医プログラム内科研修コース

いずれにも該当する方が対象

  • 2016年以降の卒業
  • サブスペシャルティ未定

カリキュラム内容

サブスペシャルティ未定の方向けの、内科専門医取得を目指すコースです。

内科研修コースの詳細図

研修施設について

★ … 基幹施設 
○ … 連携施設

基幹施設
★ NHO宇多野病院
連携施設
○NHO京都医療センター
○ 京都大学医学部附属病院
○ 京都市立病院
○ 三菱京都病院
○ 滋賀医科大学医学部附属病院
○ 島根大学医学部附属病院
○ 福井赤十字病院
○ 滋賀県立総合病院
○ 大津赤十字病院

応募について

募集定員 3名以下(新内科専門医全体で3名)
公募開始 2023年8月1日
研修開始日 2024年4月1日

既内科専門医プログラム神経内科レジデント
プログラム

いずれにも該当する方が対象

  • 2015年以前の卒業
  • サブスペシャルティ未定

カリキュラム内容

内科認定医を取得後、日本神経学会専門医取得を目指します。

神経内科専門医コースの詳細図

研修施設について

研修施設は、NHO宇多野病院になります。脳血管障害については国立循環器病研究センター等での研修を選択できます。

応募について

募集定員 3名
公募開始 2023年8月1日
研修開始日 2024年4月1日

ABOUT US 宇多野病院について

宇多野病院が目指すことMESSAGE

宇多野病院神経内科では、臨床・教育・研究で将来も活躍できる人材の育成を目指し、将来の担い手となる若手医師に次のことを期待しています。

  1. 可能な限り正確な診断、正しい治療選択のできる臨床家であること
  2. 患者さんが困っている問題点に目を向け、医学的な解決を提供するべく努力すること
  3. 現在、すぐに解決できなくとも、将来の解決に向けて努力すること

宇多野病院の魅力ADVANTAGE

宇多野病院の魅力

神経内科の中心的存在としての
伝統・実績があります

  • 研究施設としても活躍
  • 神経内科では国内最大規模

当院の歴史は古く、大正9年の京都市立宇多野療養所に始まります。
臨床研究部は文部科学省認定研究機関に指定されており、診療のみならず、研究施設としての側面を有します。
総病床数380床のうち神経内科領域の病床数は220床で、東京都立神経病院と並んでわが国最多です。脳神経外科、てんかん科、循環器内科、整形外科、呼吸内科、免疫・膠原病科なども有し、京都市西側の一般診療の基幹病院としての側面を持ちます。

全国各地からやる気に満ちたレジデントが集まります。

全国各地からやる気に満ちた
レジデントが集まります。

  • 若さと活気にあふれた研修
  • 当院で学んだOBが全国で活躍

輝かしい実績・伝統を持つ宇多野病院ですが、堅苦しい雰囲気は皆無で、やる気のある全国各地の若い世代に門戸を開いています。最近5年間のレジデント出身大学は、北海道大学、群馬大学、弘前大学、東北大学、新潟大学、京都大学、京都府立医科大学、滋賀医科大学、大阪市立大学、岡山大学、大阪医科大学、関西医科大学と多岐にわたっています。
また、宇多野病院神経内科関連のOBには西谷裕名誉院長(現、康生会武田病院顧問)、齋田孝彦名誉院長(前、宇多野病院長)、ALSの新しい原因遺伝子を特定した川上秀史 広島大学教授などがおり、全国で活躍しています。

宇多野病院での研修後の進路COURSE

後期研修を修了した後の進路についても気になるところかと思います。これまでは、研修修了後は出身医局に戻り医局の関連病院に出張される先生が多かったようですが、近年は、それぞれ自分自身の希望に沿って、進路を選ぶパターンが多くなっています。新しい卒後研修制度が始まってからはこうした流れが強まっているようです。
宇多野病院での最近6年間の研修修了者の具体的進路は以下の通りです。

2014年3月 大学院進学1名
2013年12月 宇多野病院臨床研究部 
リサーチフェロー1名
2013年3月 京都市立病院 神経内科 1名
2012年3月 国立循環器病研究センター1名、
京都市立病院神経内科1名
2011年3月 宇多野病院臨床研究部 
リサーチフェロー2名
2010年3月 宇多野病院臨床研究部
リサーチフェロー2名、大学病院1名
2009年3月 大学院進学2名、
静岡てんかんセンター1名
2008年3月 大学院進学1名、
宇多野病院神経内科1名
2007年3月 大学院進学1名、
国立精神・神経センター1名

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Tel 075-461-5121

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